2006年04月17日

「コンタクト」「ハーモニー」(1997年10月12日(日))

 渋谷東急2(東急文化会館6F)で「コンタクト」(no.36)を観る。

 ロバート・ゼメキス監督作品。

 カール・セーガン原作で、大型電波望遠鏡で地球外生命の存在を示すメッセージを受信し、送られて来た情報を元に輸送機を作ってかれらとの接触(コンタクト)を果たすまでを描いている。

 この種の主人公が必ず純粋さゆえに心に傷をもっていると描かれるのは何故だろう。「ツイスター」のヘレン・ハントと言い、ジョディー・フォスターと言い、幼い時に父を亡くした事がトラウマとなっているのは如何にも紋切り型の思考だ。

 「フォレスト・ガンプ」に引き続き、今回も盛り上がりに描ける。

 シネ・アミューズで「ハーモニー」(no.35)を観る。

 精神病院で演劇を指導することになった青年が、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トッテ」をやりたいという患者の途方もない申出に戸惑いながらも次第に連帯感を高めていく。

 前半は少々退屈だしセリフも空振りだったりでストーリーがごたごたしているが、後半は初舞台に向けて患者たちと青年との心が一つになっていくのがうまく描かれている。最後のオペラシーンは圧巻

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posted by アスラン at 01:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 大いなる遡行(1997年進行中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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