2006年05月29日

2006年4月アクセス解析

1 「犬神家の一族」ふたたび!
2 「ラヂオの時間」「そして僕は恋をする」(1997年11月8日(土))
3 僕が選んだ1999年ベストテン+お気に入り10本
4 1999年4月28日(水) 「ライフ・イズ・ビューティフル」「逮捕しちゃうぞthe MOVIE」「ブレイド」
5 1999年6月13日(日) 「メイド・イン・ホンコン」「イフ・オンリー」「25年目のキス」
6 1999年1月3日(日)「あ、春」「たどんとちくわ」
7 1999年4月25日(日) 「シン・レッド・ライン」
8 1999年5月4日(火) 「恋に落ちたシェークスピア」「女と女と井戸の中」
9 1999年2月7日(日) 「6デイズ7ナイツ」「ワン・ナイト・スタンド」「ニンゲン合格」
10 1999年1月15日(金) 「I want you」「のど自慢」
11 「フィフス・エレメンツ」(1997年9月16日(火))
12 「コンタクト」「ハーモニー」(1997年10月12日(日))
13 1999年5月2日(日) 「39−刑法第三十九条」「大阪物語」
14 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(1997年12月13日(土))
15 1999年4月29日(木) 「永遠と一日」「トゥエンティフォー・セブン」

1 「犬神家の一族」ふたたび!

 先月のアクセス解析でも一位。そして今回もまたまた一位だ。というかそれ以外に目玉となる記事がないんだな、このブログは。それはさておき先月のコメントでちょうどクランクインのニュースが流れたと書いたのだが、今回のコメントを書くにあたってググってみました。すると興味深い結果が…。

 まず俳優・中村敦夫さんが自身のブログで、この映画に出演する旨報告されています。一体どの役でと思ったら、なんと小沢栄太郎が演じた田舎の弁護士役でした。小沢さんはきまじめでちょっと疑り深いキャラクタを演じ、金田一の風体を見てはさもうさんくさそうににらんだり、復員してきた覆面姿の佐清が本人であることの証明をせまったりと、田舎者でありながらなかなか一筋縄ではいかない雰囲気がよくでていましたが、果たして中村さんはどんな弁護士を演じてくれるでしょうか。

 ところで先月、大滝秀治さんがでないのか、などと早とちりしましたが、当時と同じ神官役で出ていますね。産経新聞の記事は気が利いていて30年前の作品の役者と今回の役者との比較表を載せています。尾上菊之助と冨士純子が親子競演だったのも初めて気づきました。

2 「ラヂオの時間」「そして僕は恋をする」(1997年11月8日(土))

 「ラヂオの時間」は舞台挨拶があったと書いてある。舞台挨拶というのが僕は嫌いだ。映画を観まくる人間にとってあれほど邪魔なものはない。もちろんサプライズのように映画を観たあとに、いきなり舞台に監督や主演の役者が出てきたら本当に感激してしまうだろう。ミーハーな人間だから役者さんや監督さんに会いたくないわけではない。だが。だが、である。

 腹立たしいのは、僕が映画を観るための特等席としている最前列が舞台挨拶を取材しにきたカメラマンで埋まってしまうことだ。さらに腹立たしいのは、彼らには映画を真剣に観る気などないことだ。映画終了後の舞台挨拶の撮影準備をするか、準備をすまして仮眠をとったり、映画のおつきあいで流し見をしているかのいずれかだ。その雰囲気が伝わってくるので最前列真ん中でいつものように観ている僕は落ち着かないのだ。

3 僕が選んだ1999年ベストテン+お気に入り10本

 なにか書こうかと改めてベストテンを眺めていたら、なんのことはない。4位以下のランキングはベストテンに入った映画の記事だ。よって以下のコメントを読んでください。以上。

4 1999年4月28日(水) 「ライフ・イズ・ビューティフル」「逮捕しちゃうぞthe MOVIE」「ブレイド」

 横浜ランドマークホールでの「ブレイド」の試写会には会社の女の子を誘った。彼女とは映画の趣味は必ずしも一致していないが、映画好きという点ではかろうじて共通点があるみたいだった。「ブレイド」も変わっているが血のシャワーのシーンを除けばおおむね及第点だと意見が一致した。というのも映画を見終わってからランドマークプラザで食事をしながら話したからだ。

 彼女とその後八景島シーパラダイスに行った時に川崎に戻って遅い食事をしたら終電をのがして帰れなくなってしまった。だから結局彼女の部屋で夜を明かす事になり、その時に途中のビデオ屋で借りたのが「逮捕しちゃうぞthe MOVIE」だった。僕が特に気に入ってるアニメだったので彼女にもオススメしたかったのだ。結局眠い目をこすりつつ借りた3本のすべては観られなかったが、このアニメは全部見たはずだ。終わったときにどこがそんなによかったのか聞かれた時はさすがに拍子抜けだった。やはり映画やアニメの趣味はそんなに一致していない。結婚してからそのことはよーく思い知らされた。
 
5 1999年6月13日(日) 「メイド・イン・ホンコン」「イフ・オンリー」「25年目のキス」

 映画の話とは関係ないので恐縮だが、映画をハシゴしながら楽しみなのはどこで食事をするか何を食べるか、だ。銀座界隈で映画を観るとなるとやはり中心は日比谷、有楽町だ。その点でテアトル西友ははずれにあるので、そのはずれの周辺でおいしい店を探す事になる。前回書いた天龍もその一つだ。

 ある時期アンチョビの入ったピザにはまった時期があって、それを食べさせる店を探していた。確かイタリー亭という店で、僕の趣味にあったピザを食わせてくれた。渋谷にも同様の店があるのだが、こちらは昔ながらの落ち着いた雰囲気でカップルでこないのはかえって無粋だと感じさせる店だ。ただしランチだから一人でもいいだろう。ちょっとアンチョビの塩味がきついのが難だが美味しい。

6 1999年1月3日(日)「あ、春」「たどんとちくわ」

 「あ、春」は今は亡き相米慎二監督作品。主演は斉藤由貴と佐藤浩市。幸せな家庭を築いている佐藤の前に突然子供の頃に失踪した父親(山崎哲)が姿を現し、幸せな雰囲気をかき乱す話だ。母親役が冨士純子で山崎が失踪して残された息子を一人で育てたたくましさが感じられるきっぷのいい役だった。たしか映画を引退して主婦業に専念して久々に復帰した作品だったと思う。マキノ雅弘監督に見いだされた彼女がヤクザ映画を経て、ここまで存在感のある女優になるなんて誰も想像しなかったに違いない。今度の「犬神家の一族」が楽しみだ。

7 1999年4月25日(日) 「シン・レッド・ライン」

 テレンス・マリック久々の新作だった。いや久々どころか「天国の門」以来、20年ぶりの新作だった。「天国の門」以来だ。そしてついGWに上映された「ニュー・ワールド」はたったの7年ぶり。それにしても寡作には違いない。

8 1999年5月4日(火) 「恋に落ちたシェークスピア」「女と女と井戸の中」

 新宿東映パラス3(全48席)の小ささに驚いたという話を書いているが、ちょっと懐かしくなって今もあるのか調べてみた。残念ながら2004年に再開発のため閉館したそうだ。このメモリアル映画館のHPでは「死ぬまでにしたい10の出来事」を上映してた。なるほどこの映画館向きかもしれない。連日混雑して立ち見が出てるという張り紙が笑える。48席じゃあ立ち見も出るよ。
 
9 1999年2月7日(日) 「6デイズ7ナイツ」「ワン・ナイト・スタンド」「ニンゲン合格」

 「ニンゲン合格」は黒澤清監督作品。主演の10年ぶりに昏睡から覚める青年を西島秀俊が演じている。まだ当時は無名ではなかったにしろ人気俳優とはほど遠かった。前年「アートフルドジャーズ」に出ているから、どちらかというとインディーズ系の役者というイメージがある。最近テレビドラマ「アンフェア」で非常にストイックな出版社社員を演じていたが、やはり単なるイケメン役者ではないのだ。
 
10 1999年1月15日(金) 「I want you」「のど自慢」

 「のど自慢」はいまやテレビのコメンテーターの仕事が定着した感のある井筒監督の作品。監督さん自身は面白いか面白くないかでばっさりと映画を切り捨てているが、その点で言うと「のど自慢」のおかしさはちょっと中途半端な感じがする。言うほど面白くない。面白くないのではない。面白いが痛快というのとは違う。たぶん笑いに対する考え方感じ方が僕とはちょっと違うのかもしれない。

 ところで先日「ロンゲストヤード」のリメイクを自腹で観てこけおろしていた。ロバート・アルドリッチの前作に全然及ばないと熱を込めて力説していたが、それに関しては僕も同感だ。

11 「フィフス・エレメンツ」(1997年9月16日(火))

 先日テレビでやっていた。クライマックスの石を砂漠にある装置にセットするところ。どうやって装置が起動するかで、石を開かなくてはならない。どうしたら開くかというシーンのドタバタがやはりおかしい。笑える。水には水を、風には風を、火には火を。分かりやすい理屈で、しかも火が最後の最後にブルース・ウィルスが持っていたマッチ一本に人類の未来が託されるのも最高だ。

12 「コンタクト」「ハーモニー」(1997年10月12日(日))

 「コンタクト」は主人公のファーザーコンプレックスという設定に納得がいかず映画自体に楽しめなかったのだが、あとで会社の映画好きの友人に好きな作品だと聞かされた。彼は原作も読んでいてお気に入りだと言う。ちょっと僕の見方が狭いのかもしれない。今度原作を読んで判断するとしよう。

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posted by アスラン at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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