2006年06月12日

「イルマ・ヴェップ」(1997年5月4日(日))

 渋谷シネセゾンで「イルマ・ヴェップ」(no.2)を観る。

 香港の女優マギー・チュンが主演のフランス映画というのがかなり変っている。

 イルマ・ヴェップというのはサイレント時代に大当たりした吸血鬼のヒロインの名前である。ヴァンパイアのアナグラム(綴りの並べ替え)だそうだ。この映画をリメイクしようとする過程を裏側から描いている。

カチンコ
 映画の内容は今となってはほとんど覚えていない。とにかく支離滅裂な映画だった。マギー・チャンをフランス映画の往年のヒット作に主演に据えるというところからもちろん支離滅裂なドラマを描いていく事は予想できたのだが、何しろ「楽園の瑕」「ラブ・ソング」でその端正な美貌を見せつけた彼女が扮するコスチュームがゴム製のピッチピチのアブノーマルなスタイル。らしくないところが魅力的に見えるならまだしも、違和感ありまくりで、内容ともども監督のファッションセンスにもついていけなかった。

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posted by アスラン at 13:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 大いなる遡行(1997年進行中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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