2005年06月05日

1999年6月8日(火) 「奇蹟の輝き」

 通院日。昨日は課内旅行の二日目だったので、やむなく火曜日にした。火曜がいつも混むが今日は格別で診察が終わったのが午後3時。それから遅い昼食をとり、新宿に出た。

 新宿ジョイシネマ2で「奇蹟の輝き」(no.55)を観る。

 交通事故で2人の子供を亡くし、さらに自らもトンネルでの事故で命を落とす医師をロビン・ウィリアムスが演じている。彼は妻の描いた絵そのままの天国の世界にやってくるが、のこされた妻のアナベル・シオラは悲しみのあまり自殺して地獄に落ちてしまう。ロビンは彼女を助けだそうと地獄に向かう。

 この壮大なドラマをSFXを駆使して描き出そうとしているが、残念ながら成功しているとは言えない。CGは素晴らしいが宣伝文句ほど感動はしない。天国で道先案内人になる男が実は先に死んだ息子の生まれ変わりだったり、出会った魅力的な女性が娘だったりという展開も演出が効かず空回り。

 しかしなんといっても地獄でアナベルを見つけだすのがなんともあっけない。幾多の困難を乗り越えという達成感が感じられず、なしくずし的に出会って彼女を取り戻してしまった感じがしてならない。

 役者はそろっていただけに残念。監督の力不足。

カチンコ
病院は飯田橋にある。遅い昼食は何を食べたのかな?
グルメではないが食いしん坊な質だから、翁庵で「かしわ南蛮そば」か鳥茶屋で「親子丼」か、はたまた二葉寿しで「バラちらし」か。
posted by アスラン at 00:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 大いなる遡行(1999年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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奇蹟の輝き
Excerpt: 観よう観ようと思って、ビデオに録画して放置してあった作品。今頃ですが、鑑賞しました。
Weblog: CINEMA正直れびゅ
Tracked: 2005-06-08 05:33
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