2005年06月08日

1999年5月15日(土) 「プラクティカル・マジック」

 シャンテ・シネで「永遠と一日」を観る。二度目。見応えがある映画で一つ一つの場面、セリフが心に染み込む。

 丸の内ピカデリー1で「プラクティカル・マジック」(no.45)を観る。

 サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンが姉妹役で共演。
 まじない(プラクティカル・マジック)を使える家系に生まれた彼女たちは、先祖の女性が誓いをたてたために恋に落ちた男性が次々に早死にする運命にある。だから父親も早死にで母親は悲しみのあまりの早死に。頼った身寄りの二人の叔母もいずれも後家さんだ。

 二コールはともかくサンドラ・ブロックは、こういう普通のどこにでもいる女性が似合っている。今回はニコール・キッドマンの若々しい美しさとは対照的な、あか抜けなくて恋に臆病な女性を好演している。

 叔母役のストッカード・チャニングとダイアン・ウィーストが脇を固めているが、それほど監督はこの二人の名優を生かした演出をしているとは思えなかった。
posted by アスラン at 01:31| Comment(3) | TrackBack(3) | 大いなる遡行(1999年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お誘い(トラック・バック)ありがとうございます。

サンドラ・ブロックは好きです。特にこの映画の彼女はとてもいい。スター!という感じではないこの役がぴったり。また、ストーリーが進むにつれてどんどんきれいにになっていくところが、観客に「もしかして自分だって恋をすれば」と思わせて良いのかなと思います。
Posted by ちんとん@ホームビデオシアター at 2005年06月09日 09:23
TBありがとう。

他の映画を見て、サンドラファンになりました。
この映画を見たころは、正直ちょっと苦手でした。
今は、大好きなんですけどね。
デンジャラスビューティ2は、ごらんになりましたか?

Posted by xluluxx at 2005年06月10日 00:42
ちんとんさん、xluluxxさん、コメントありがとう。

「スピード」で一躍ブレイクしたサンドラ・ブロックですが、あれがなければなかなか世に出にくい女優さんだったかもしれません。なんとなくあか抜けないところを売りにするのは難しいから。

でもいつも等身大の女性を演じられるキャラクターって貴重な存在です。

残念ながら「デンジャラスビューティー2」は観てません。新作は観る暇がなくて。1の方はWoWoWで何度となく放送してたので観てます。
Posted by アスラン at 2005年06月10日 04:11
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<u><font size="4">『プラクティカル・マジック』"Practical Magic"</u></font>
Excerpt: -=-=-[感想とあらすじ]ネタバレなし-=-=-  魔女の血を受け継ぐオーウェ
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Tracked: 2005-06-09 09:15

プラクティカル・マジック
Excerpt: マジック好きな私ですが、これはちょっと・・・ どうもサンドラがいかん。 好きではないので、あかんかった。 ニコールは相変わらず綺麗なんだけどねぇ。 今月何度目かの、アイダン・クイン。..
Weblog: モノクロ映画に愛をこめて
Tracked: 2005-06-10 00:42

プラクティカル・マジック
Excerpt: マジック好きな私ですが、これはちょっと・・・ どうもサンドラがいかん。 好きではないので、あかんかった。 ニコールは相変わらず綺麗なんだけどねぇ。 今月何度目かの、アイダン・クイン。..
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